黎明祭まで
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奏でよう、軽やかに、幸せのPreludeを
第55回摩耶祭・第11回黎明祭開催、おめでとうございます。
今年度の大学祭のテーマは、“Prelude”とうかがいました。新型コロナウイルス感染症の引き続く影響のもと、Preludeを奏でるような学園祭にしたいという学生の皆さんの熱い思いとチャレンジを心から応援します。皆さんの懸命なチャレンジがかけがえのない経験となり、その経験が2050年の世界の幸せを響創していく大きな力となっていくことを願っています。武蔵野の学生諸君は、いつでも、どこでも、どんな時でも、懸命に、しなやかに、「世界の幸せをカタチにする」前奏曲を奏で続けていく学生だと信じています。若きHappiness
Creatorの皆さんに心からのエールを送ります。
武蔵野大学大学祭にようこそ。 2020年度はじめてのオンライン大学祭、2021年度の一部ライブイベントを加えたオンライン大学祭を経て、この2022年度はキャンパスにご来場いただけるよう、学生たちは準備をしてきました。コロナ禍前の2019年度武蔵野キャンパス大学祭・摩耶祭は、台風により開催中止となりましたので、企画運営する学生たちには手探りのことばかりでした。あいさつ文を書いている今はまだ7月です。感染状況に応じてオンラインへの切り替えも、大学祭実行委員の学生たちは検討していますから、果たしてどんな大学祭になっているでしょうか。クラブ・ゼミ・各種団体・有志らの企画、ステージや講堂を会場とした各種イベントを、どうぞ楽しんでいただけたらと思います。 企画・準備に関わってきた大学祭実行委員会・学友会執行部・参加団体の学生諸君、おめでとう。そして支えてくださった学内外の関係者に、深く御礼申し上げます。
歴史的短期間で終わった梅雨をあざ笑うかのように、ひどい暑さを私たちにもたらした夏も過ぎ、ついに第55回摩耶祭、第11回黎明祭を迎えました。今年度の武蔵野大学大学祭はオンラインのみの開催であった一昨年、去年とは一歩前進した形となっております。 新型コロナウイルスなどもあり ‘例年通り’という大学祭を経験している学部生はほとんどいなくなってしまいました。そんな中、この大学祭を開催させるために奔走してくださった大学祭実行委員会や、参加団体、その他大勢の関係者様に多大なる感謝申し上げます。 今年度の大学祭がこれからの時代の足掛かり、いわばアフターコロナにおける大学生活の前奏曲そんなものになることを、実行委員会の思いから受け取り、願っています。 武蔵野大学の学生や他大学の方、地域の方、高校生などこのホームページを訪れ、わが校の大学祭に触れた皆様がどうか楽しんでいただけますと幸いです。
3年前は台風で摩耶祭が中止、一昨年及び昨年はオンラインでの開催となり、近年は思うような活動ができませんでした。それゆえに今年の実行委員すべてが本来の大学祭を経験していないという未曾有の出来事となりました。 しかし、このような世の中でも私たちができる最高の大学祭をゼロから創り上げたい。学生たちに最高のパフォーマンスができる場を提供したい。という思いがあったため、本来の大学祭と同様の来校形式での開催を敢行いたします。 今年度のテーマは私が考案した“Prelude”に決定いたしました。“Prelude”は音楽用語で「前奏曲」という意味があります。不遇な状況が続く中でも、私たちを取り巻く環境は少しずつそれに伴い今年度は来校形式での開催となりますが、これはまだ序章にすぎません。そのためこの大学祭が未来の大学祭への足掛かりとなる“前奏曲”となるように、という思いを込めました。 今年で55年目となる節目の大学祭を、参加団体の皆様とともに創り上げていくことが出来ることをとても嬉しく、そして誇りに思っています。
ポスターコンクールとは 学内生が描いたイラストを、学内投票にて 大学祭のナンバーワンポスターを決めるコンテストです🔥 今年度のテーマは「Prelude 」 今年度の入賞ポスターです。 応募・投票に参加してくださった皆様 ご協力ありがとうございました! 最優秀作品は摩耶祭パンフレット、優秀作品は黎明祭リーフレットに 使用されているので、ご来場のお客様はぜひチェックしてください!